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*2018年度子育てひろば 会員募集中

*春のポッポまつり 5月20日(日)10時~ 冨田公園

  • 健康でたくましい子ども
  • 友達を大切にし友達と協力し合える子ども
  • 自然を愛し生命を大切にする子ども
  • 要求や考えをはっきり表現できる子ども
  • 創造力豊かな感動する心をもった子ども
  • ポッポの保育目標に従い、園と家庭が協力し合って、子どもが健やかに育つよう努力します。
  • そのため、父母と保育士との話し合いを深め、保育懇談会や学習会などを随時開いていきます。また、保育士もいろいろな研究会に参加し、専門性を高めていきます。
  • 保育行政の向上を目指し、他の保育団体、民主団体、地域の諸団体とも手をつなぎ、保育、福祉の運動を発展させます。
  • 地域の子育てを支援し、地域に子育ての運動の輪を広げるため、育児相談、子育て講座、ポッポ祭りなどを開き、子どもたちが地域の中でたくましく育つように努力します。
  • 1970年(昭和45年)5月:ポッポ保育園は東園田2丁目の小さな民家から始まりました。13年間赤ちゃんの保育を続けました。
  • 1983年4月:国の許可を得る事ができました。
  • 2005年:定員を60名に拡大し、幼児組を開始しました。
  • 2007年:年長児までの保育を始める事ができました。
  • 2014年8月:待機児童解消のため、念願の定員20名の分園が開園しました!これからも地域の方々の協力の下に、地域の子どもたちとも育ちあいながら、子育て支援の拠点として活動していきます。

 ●法人の理念

   子どもの尊厳を守り、育ち合いの保育園

 ●法人に方針

   子どもの発達を保障し、保護者の就労を支援し、地域の子育てを支援する

   地域に支えられ地域に開かれた保育園

  • 社会の宝としての子どもを愛護することは、児童憲章や子どもの権利条約、そして日本国憲法に謳うところであり、それは子どもの尊厳を守る言葉として集約できるのではないか。
  • 「育ちあい」の言葉は、1985年の創立15周年記念誌の表題として使われ、認可20周年記念誌や30周年記念誌にも踏襲され、卒園文集の表題としても使われ続けている。その意味するところは、集団保育の中でも子ども同士、また職員と子ども、職員と保護者、そして保護者同士が学びあっている現状を表している。この関係がポッポ保育園では緊密であり、子育てを通じての人間の成長を意味している。
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